2017年5月25日 更新

ついにカジノが日本で合法化!?カジノができるメリットデメリットと今後

2013年にカジノ法案が提出されてから、2020年にIR設立を目指して様々な動きがみられています。ここでは、日本にカジノができるメリットとデメリット、そして今後の動きについてご紹介します。

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カジノ法案とは?

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現在、日本においてカジノは法律で禁止されています。

したがってカジノで遊ぶには海外へ行くしかないのですが、2013年に「カジノ法案」という夢のような法案が提出されました。

内容は日本においてカジノの合法化を推進するというもので、正式名称を「特定観光複合施設区域の整備の推進に関する法律案」といいます。

許可を受けた民間事業者が特定観光複合施設を認められた地域で経営できるようにするための法案ですが、実現するとカジノや会議場、宿泊施設などといった観光の振興に役立つ複合リゾート施設がなんと日本国内にできるようになるのです。

カジノを作るメリットは?

カジノが日本にできることで、

「観光産業の振興」
「地域経済の活性化」
「財政の改善」

など、様々なメリットがあります。

もし日本でカジノが合法化された場合、東京大阪沖縄の3つの都道府県にカジノが出来れば、経済効果として約1兆5000億円が期待できます。
さらに、カジノ施設を増やし、全国で12箇所に展開した場合には合計約4兆円の売り上げが見込めると言われています。

現在日本では国のお金がなく、消費税をさらに上げると言われているほど。
そのため、カジノ施設を作ることによりこれだけ売上が見込めれば、大きく財政改善できるでしょう。

ただ、もちろん日本でカジノ施設を作るにあたり、メリットだけでなくデメリットもあります。

マイナスな面も…

カジノ法案に反対する声も多く、なかなかスムーズに実現するのも難しい状況にあります。

人やモノがカジノ施設に集中することで周辺地域の購買力や産業が衰退してしまうのではないか?ということが懸念されています。

「カジノに対するイメージの悪さ」
「ギャンブル依存症の増加」
「治安が悪化するのではないか」
「マネーロンダリングに利用される恐れ」

などが考えられるマイナス面として挙げられており、カジノ施設を作るにはまだまだ問題点が山積みです…。

カジノ法案の今後について

カジノ法案は2016年12月14日に参院本会議で可決されており、翌15日に成立しました。

しかしこの法案自体はあくまで基本法という位置付けであり、今後政府は様々な問題点についての実施法案を整備するとされています。

政府もカジノの実現は2020年の東京オリンピック開催までに間に合わせたいと考えているはずです。
カジノ合法化への動きは今後ますます本格化していくことでしょう。
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彩