2017年5月21日 更新

「日本は最後のフロンティア」マカオで開かれたカジノ展示会で世界が大注目

2017年5月にマカオで開催されたカジノ展示会。日本でのIR(統合型リゾート)の設立について海外カジノ関連企業も興味深々。気になる展示会の内容と今後の日本のカジノ合法化の方向性についてご紹介します。

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世界が注目している日本のカジノ導入

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マカオで開催されたカジノ展示会。世界各国のカジノ関連企業が多数参加し、機器メーカーが商品を展示したり、カジノ関連商品を扱う企業がブースで製品を並べたり、カジノ業界関係者がこぞって披露・情報交換ができる場所となっています。

2017年に開催された今回のカジノ展示会では、日本で2016年12月にカジノ法案が成立された事もあり、世界各国が日本のIR(統合型リゾート)に参入しようと意気込んでいます。
「日本は最後のフロンティアだ」と言われるほど、海外のカジノ関連企業にとって日本は魅力的な開拓地。日本ではギャンブル依存症などを懸念し、現地点ではカジノ合法化について賛否両論が分かれている状態ですが、既に合法としてカジノ施設を運営している国も多いので、「トラブルを最小限に抑え、かつ日本の文化と融合させた新しい施設を作る」と日本への参入に意気込む海外企業も多いようです。

日本の課題は「徹底的な不安要素に対する対策」

日本では長く賭博行為を禁止してきました。そのため、ギャンブル要素の高いカジノについて不安視する声が少なくありません。

特に不安を感じている点が2つ。

①治安

カジノ施設では、店内でクレジットカードを利用してお金をおろす場合もありますが、大金をそのまま持ち歩く人もいるでしょう。
「お金があるところにトラブルはつきもの」であるため、治安についての不安がある人が多いです。

②ギャンブル依存

全ての人間が「自制」と「資金管理」を徹底していれば問題ありません。
しかし、やはりギャンブル依存で借金まみれになり、自己破産する人や家庭崩壊してしまう人もいます。

①②の対策は?

治安については、徹底的な監視体制が必要になります。
実際に海外のカジノ施設でも監視役が非常に多いです。
治安が悪くならないよう徹底した監視体制を築くのが一番の対策となります。

ギャンブル依存については、お金の使い方や管理について周知することが先決です。
節度を守り遊べば楽しめるので、カジノが合法化されるまでにしっかりと依存対策を行えば最小限に防ぐことができるでしょう。

気になる候補地と今後の国の動き

まだ候補地も決定していないため、検討に検討を重ねて慎重に決めていくことになるでしょう。
今後の国の動きに注目してみてくださいね。
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