2017年9月7日 更新

チャック・ア・ラックをもっと知れば面白くなる!

3個のダイスを使用したチャンスゲームの一種です。カジノでも行われています。

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賭けのバリエーションは様々

賭けのバリエーションとして、その他の賭け方を提供しているカジノもありますが、以下はその例である。細部についてはカジノごとに異なる場合もある。なお、末尾のカッコ内は、的中した時の配当です。
・フィールドベット:3個のダイスの目の合計が8以下、または12以上であることに賭けていた時(1倍)
・エニートリプル:3個のダイスが全て同じ目であることに賭けていた時(30倍)
・ビッグ:3個の目の合計が11(または12)以上であることに賭けていた時。ただし、3個の目が同じ場合は、この条件であっても配当を得られません。(1倍)
・スモール:3個の目の合計が10(または9)以下であることに賭けていた時。ただし、3個の目が同じ場合は、この条件であっても配当を得られません。(1倍)

チャック・ア・ラックのトリビア

・フランク・シナトラが主演し、「刑事コロンボ」で有名なピーター・フォークが敵役として共演した米映画「七人の愚連隊(原題ROBIN AND THE SEVEN HOODS・1964年公開)」では、ギャングが経営する地下カジノのシーンにチャック・ア・ラックのケージが登場します。このドラマの時代設定は1920年代頃であるので、考証が正しいと仮定すれば、少なくとも戦前には一般的なゲームであったことが推察されます。現代のラスベガスではすっかり廃れ、1990年頃にはどの大規模カジノでも見ることができませんでしたが、2000年前後頃よりカジノホテル「ニューヨーク・ニューヨーク」で復活し、その後「トロピカーナ」にも導入されていることが確認されています。
・マレーシアのゲンティンカジノでは、このゲームを「ミニ・ダイス(mini dice)」と呼んで営業しているようです。

器具(ケージ)について

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ケージ(cage)とは、ダイスを振るための鳥かご状の器具で、中にダイスが3個入っています。基本的に円筒形であるが、胴の部分がくびれていて、砂時計に似たその特異な外観は、チャック・ア・ラックの象徴ともなっています。ケージは、胴の中央で回転軸によって支柱に支えられている。回転軸に付いている取っ手をひねるとケージが回転して天地が入れ替わり、中のダイスが振られる仕組みになっています。
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