2017年9月9日 更新

ブックメーカーの倍率はどのように決まっていくのか

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倍率の表示方法

ブックメーカーの場合、パリミュチュエル方式のように小数で表示されることはあまりありません、例えば、3.0倍の場合は2対1(2-1、2/1、2:1)と比の形式で表示される。左側の数字(前項)は投票の引き受け手側(胴元側)、右側の数字(後項)は投票者側を意味するとされています。
ブックメーカーの倍率表示から小数の倍率に換算する場合は、「(左側の数字+右側の数字)÷右側の数字」の式となる。また1対1の場合はevens(または略してevs)と表示される場合もあるようです。
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タックスヘイブンという概念

インターネットの普及により、タックスヘイブンなどに本拠を置くブックメーカーが増えています。対抗措置として各国の主催者などは払戻率の向上などに注力を行っているが取締りに関しての有効な手段はほとんどなく、事実上野放し状態にある。またクレジットカードによる決済手段は客側にもブックメーカー側にもメリットがあり、2000年代に入るとまたたくまに広まりました。
競馬の払戻率についてはフランス(フランスギャロ)が2007年より85%へ、日本(中央競馬)も2008年から特定のレースに限り80%へ率を引き上げました(JRAプレミアム)がブックメーカーによっては95%の高払戻率をうたい対抗する動きも見られます。

ブックメーカーから派生されたテレビ作品

1991年4月 - 1992年3月にフジテレビジョン(東京ローカルホイチョイ・プロダクション製作のマーケット3部作の1つ)の深夜番組で『TVブックメーカー』という番組が放送されました。この番組は直近に行われるスポーツ・文化イベントやニュースの話題などを毎週数点取り上げて、司会者(オッズメーカー)がその結果に関しての倍率を提示。またその関連の資料・話題を見ながらベッター(パネリスト)が番組独自の通貨「カノッサ」を使い予想を立て賭けるというもので、ときにはカノッサを使い果たしたパネリストが「せんべい」をベットする一幕も見られました。『TVブックメーカー』の元スタッフがリメイクした番組『デリバティブTV』(テレビ東京)こちらも参照のこと。
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